カナヘビの飼育方法

カナヘビを飼育するための道具
1.十分な広さのケース(虫カゴでいうと中型)
2.土
1.ハスクチップ(誤飲の可能性が低く、カナヘビもハスクチップの下にもぐれ、自然感を再現できる。)
2.昆虫マット(昆虫用に作られているためふかふかで柔らかい。)
3.シェルター
4.水飲み場
カナヘビを飼育するためには水が必要です。
そのため水を入れている小さなケースなどが必要です。
5.温度計

カナヘビの餌
2.レッドローチ
ゴキブリに似てるため触るのに抵抗がある人が多い。栄養価が高い。粉末カルシウムをレッドローチにまぶせ、それを食べさせると一石二鳥でオススメ。
3.ワラジムシ
食べない個体もいる。原価が高くお金がかかる。管理がとても簡単。逃げにくく、ゆっくりなので触りやすい。カナヘビの糞を食べてくれるので一緒に入れると掃除の手間が省ける。
オススメの商品 ※生き餌です。
4.クモ
食いつき抜群で食べない個体は見たことがない。だが、Amazonなどでもあまり売っておらず調達自体が難しい。触るのにも抵抗がある人が多く毒を持っている個体もいるのであまりお勧めしない。

カナヘビにやってはいけないこと
1.触りすぎる
カナヘビはストレスを感じる脳の部分を持っており、あまりに触りすぎるとストレスを感じ弱ってしまいます。
2.餌のあげすぎ
餌をあげすぎると肥満になり病気にかかるリスクが高まります。
3.ケージ内が不衛生
ケージ(ケース)の中が不衛生だと菌や細菌が繁殖してしまい、水などが汚染され、死亡するリスクが高まる要因の一つになります。ここで言うケージ内が不衛生というのは、糞を掃除(除去)しなかったり、土を定期的に変えなかったりすることです。
カナヘビに絶対しなければならないこと‼︎
1 日光浴
カナヘビは日光浴(日光に当たる)をすると、体内でビタミンCを生成し、体を管理、維持します。なのでカナヘビには日光浴が必要なのです。できれば毎日、できなくても最低一週間に一回は日光浴をさせてあげましょう。冬場であれば10分から30分程度、夏場であれば7分程度ケージごとひなたに出せばいいでしょう。
よくある質問
1カナヘビは昆虫ゼリーを食べますか?
食べます!しかし、カナヘビは個体によって何でもよく食べるものや偏食が激しいものなど個体差が大きいです。なので、「せっかく買ったのに食べてくれない…」ということがあるかもしれません。ですが、食べてくれると餌代がとても安く済むので一度挑戦してみてもいいかもしれませんね!
2カナヘビに霧吹きは必要ですか?
いいえ必要ありません。カナヘビは主に乾燥したところに生息しているため、そもそも霧吹きをする必要がありません。それにケージは日が当たるところに置かれるため霧吹きをしたものが蒸発し、湿度が著しく高くなり、危険な状態になる場合もあるため霧吹きはしない方がいいでしょう。
3カナヘビを飼育するとき、どこに置くべきですか?
飼育容器の置き場所は、可能であれば窓際の日の当たる場所がよいです。 しかし、容器内が35℃を越えるような場合は暑さで死亡することがありますので、直射日光の当たらない明るい場所が良いといえるでしょう。
4カナヘビに与える水は水道水で大丈夫ですか?
カナヘビに与える水は水道水で大丈夫です。しかし、水は毎日新しいものに取り換える必要があります。
